セッション数

Webサイトへの「訪問回数」

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セッション数とは? お店への「来店回数」

セッション数(Session)とは、ユーザーがWebサイトを訪問してから離脱するまでの一連の行動を「1回」とカウントした数値です。一般的には「訪問回数」とも呼ばれます。

リアルなお店(コンビニなど)で例えるとわかりやすいでしょう。

  • セッション数:自動ドアが開いて入店した回数
  • PV(ページビュー):店内で手に取った商品の数
  • UU(ユニークユーザー):来店したお客さんの人数(顔ぶれ)

PV・UUとの違い(図解)

Aさんが、朝にスマホでサイトを見て、夜にパソコンで同じサイトを見たとします。
この場合のカウントは以下のようになります。

【Aさんの行動】

  • 🕘 10:00:スマホで訪問(3ページ閲覧)
  • ...(離脱)...
  • 🕘 20:00:PCで訪問(2ページ閲覧)

【計測結果】

  • 📄 PV数:5 (3 + 2)
  • 🚪 セッション数:2 (朝1回 + 夜1回)
  • 👤 UU数:1 (Aさんという同一人物)※

※デバイスが異なる場合、ツールによってはUUが2とカウントされることもありますが、最近の計測ツール(GA4など)は同一人物と判定する精度が上がっています。

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セッションが切れる「30分ルール」とは

Googleアナリティクスなどの解析ツールでは、「最後の操作から30分経過するとセッションが切れる(リセットされる)」というルールが一般的です。

  • ケース1:ページを開いたまま1時間放置し、その後再開した
    2セッションになります(放置で1回終了、再開で新規1回)。
  • ケース2:サイト内で日付が変わった(23:59→0:01)
    → 従来のUA(ユニバーサルアナリティクス)では2セッションになりましたが、最新のGA4ではセッションは切れず1セッションのままです。

セッション数を増やすアクション

セッション数を増やす=「来店回数」を増やすことです。新規客を呼ぶか、常連客に何度も来てもらうかのどちらかです。

1. 新規流入経路を作る(SEO・広告)

検索エンジン(SEO)やWeb広告を使って、新しい入り口を増やします。

2. 再訪問を促す(メルマガ・SNS)

「新着記事のお知らせ」や「セール情報」をLINEやメルマガ、SNSで配信し、一度来たユーザーにもう一度サイトに来てもらうきっかけを作ります。

アクセス解析の基本をチェック

セッション数からコンバージョン率(CVR)を計算して、サイトの「決定力」を測ってみましょう。

KPI計算ツールを使う