用語集
SEO内部施策(えすいーおーないぶ)
SEO外部施策(えすいーおーがいぶ)
被リンクなど外部要因を改善。
リスティング広告(りすてぃんぐこうこく)
検索連動型広告。Google広告など。
ディスプレイ広告(でぃすぷれいこうこく)
Web上のバナー広告。
SNSマーケティング(えすえぬえすまーけてぃんぐ)
SNSを活用した集客手法。
インフルエンサー(いんふるえんさー)
SNSなどで影響力のある人。
アクセス解析(あくせすかいせき)
Google Analyticsなどでサイトを分析。
ヒートマップ(ひーとまっぷ)
ユーザーの行動を可視化する分析手法。
ABテスト(えーびーてすと)
2つのパターンを比較するテスト。
コンバージョン率(こんばーじょんりつ)
CV÷訪問数で算出。
リード獲得(りーどかくとく)
見込み顧客の情報を取得すること。
CRM(しーあーるえむ)
顧客管理システム。
MA(えむえー)
マーケティングオートメーション。
JavaScript(じゃばすくりぷと)
ブラウザ上で動くプログラミング言語。
PHP(ぴーえいちぴー)
サーバーサイドのプログラミング言語。
HTML(えいちてぃーえむえる)
Webページを作成するマークアップ言語。
CSS(しーえすえす)
Webページのデザインを指定する言語。
SQL(えすきゅーえる)
データベース操作の言語。
NoSQL(のーえすきゅーえる)
リレーショナルではないデータベース。
Git(ぎっと)
バージョン管理システム。
GitHub(ぎっとはぶ)
Gitを利用した開発プラットフォーム。
デプロイ(でぷろい)
システムを公開環境に反映すること。
CI/CD(しーあいしーでぃー)
継続的インテグレーション/デリバリー。
SaaS(さーす)
サービスとしてのソフトウェア。
PaaS(ぱーす)
サービスとしてのプラットフォーム。
IaaS(いぁーす)
サービスとしてのインフラ。
クラウドネイティブ(くらうどねいてぃぶ)
クラウド環境を前提に設計された開発手法。
モバイルファースト(もばいるふぁーすと)
スマホでの利用を最優先に考えた設計。
プログレッシブWebアプリ(ぷろぐれっしぶうぇぶあぷり)
ネイティブアプリのように動作するWebアプリ。
ヘッドレスCMS(へっどれすしーえむえす)
フロントと分離されたCMS構成。
マイクロサービス(まいくろさーびす)
小さなサービスを組み合わせる開発手法。
オウンドメディア(おうんどめでぃあ)
自社運営のメディアサイト。
コンテンツマーケティング(こんてんつまーけてぃんぐ)
有益な情報提供による集客手法。
リターゲティング(りたーげてぃんぐ)
訪問者に再度広告を表示する手法。
コンテンツSEO(こんてんつえすいーおー)
記事作成による検索流入対策。
オーガニック検索(おーがにっくけんさく)
自然検索の結果からの流入。
インデックス(いんでっくす)
検索エンジンに登録されること。
クローラー(くろーらー)
検索エンジンがサイトを巡回する仕組み。
ランキングアルゴリズム(らんきんぐあるごりずむ)
検索順位を決める仕組み。
スキーママークアップ(すきーままーくあっぷ)
構造化データをHTMLに記述すること。
パンくずリスト(ぱんくずりすと)
階層構造を示すナビゲーション。
モーダルウィンドウ(もーだるうぃんどう)
画面に重ねて表示される小窓。
カルーセル(かるーせる)
横スクロールで表示するスライドUI。
アニメーション(あにめーしょん)
動きを付けて表現する技術。
SVG(えすぶいじー)
拡張性のあるベクター画像形式。
Webフォント(うぇぶふぉんと)
オンラインで配信されるフォント。
アクセストークン(あくせすとーくん)
API利用時の認証キー。
CSRF(しーえすあーるえふ)
クロスサイトリクエストフォージェリ攻撃。
XSS(えっくすすくりぷてぃんぐ)
クロスサイトスクリプティング攻撃。
SQLインジェクション(えすきゅーえるいんじぇくしょん)
SQL文を悪用する攻撃手法。
WAF(だぶりゅーえーえふ)
Webアプリケーションファイアウォール。
ゼロトラスト(ぜろとらすと)
信頼せず常に検証するセキュリティモデル。
サンドボックス(さんどぼっくす)
安全に検証できる隔離環境。
ハッシュ化(はっしゅか)
データを一方向に変換すること。
暗号化(あんごうか)
データを第三者に読めない形にすること。
VPN(ぶいぴーえぬ)
仮想プライベートネットワーク。
多要素認証(たようそにんしょう)
複数の方法で認証を行う。
ログ解析(ろぐかいせき)
サーバーログを分析して利用状況を把握。
ロードバランサー(ろーどばらんさー)
負荷分散装置。
コンテナ(こんてな)
アプリを軽量に分離して動かす技術。
Kubernetes(くーばねてす)
コンテナオーケストレーションツール。
サーバーレス(さーばーれす)
サーバーを意識せずに実行できる環境。
エッジコンピューティング(えっじこんぴゅーてぃんぐ)
データを端末近くで処理する技術。
AI(えーあい)
人工知能。機械学習を含む。
機械学習(きかいがくしゅう)
データから学習して予測や分類を行う。
ディープラーニング(でぃーぷらーにんぐ)
深層学習。AI技術の一つ。
自然言語処理(しぜんげんごしょり)
人間の言語をコンピュータで扱う技術。
チャットボット(ちゃっとぼっと)
自動応答プログラム。
音声認識(おんせいにんしき)
音声をテキストに変換する技術。
画像認識(がぞうにんしき)
画像を解析して分類する技術。
拡張現実(かくちょうげんじつ)
現実世界に情報を重ね合わせる技術。
仮想現実(かそうげんじつ)
バーチャルリアリティ。
メタバース(めたばーす)
仮想空間での交流環境。
ブロックチェーン(ぶろっくちぇーん)
分散型台帳技術。
NFT(えぬえふてぃー)
非代替性トークン。デジタル資産証明。
DX(でぃーえっくす)
デジタルトランスフォーメーション。
ローコード(ろーこーど)
少ないコードで開発可能な手法。
ノーコード(のーこーど)
コードを書かずに開発できる手法。
SEO(えすいーおー)
検索エンジン最適化のこと。検索順位を上げる施策。
SEM(えすいーえむ)
検索エンジンマーケティングの略。SEOと広告を含む。
CMS(しーえむえす)
コンテンツ管理システム。WordPressなど。
UI(ゆーあい)
ユーザーインターフェース。画面の見た目や操作性。
UX(ゆーえっくす)
ユーザーエクスペリエンス。利用体験全体。
CTA(しーてぃーえー)
Call To Action。行動喚起ボタンやリンク。
CV(しーぶい)
コンバージョン。サイトの成果指標。
LP(えるぴー)
ランディングページ。広告用の専用ページ。
SSL(えすえすえる)
通信を暗号化する技術。httpsで表示。
GDPR(じーでぃーぴーあーる)
EUの個人情報保護規則。
KPI(けーぴーあい)
重要業績評価指標。目標管理に利用。
API(えーぴーあい)
アプリケーションプログラムインターフェース。外部連携の仕組み。
バックエンド(ばっくえんど)
サーバー側で処理を行う部分。
フロントエンド(ふろんとえんど)
ユーザーが操作する画面側。
レスポンシブ(れすぽんしぶ)
画面サイズに応じてデザインが変化する仕組み。
アクセシビリティ(あくせしびりてぃ)
誰でも利用できるようにする考え方。
ワイヤーフレーム(わいやーふれーむ)
サイト設計図。構成を示す。
プロトタイプ(ぷろとたいぷ)
試作品。UI/UX検証に利用。
ドメイン(どめいん)
インターネット上の住所。example.comなど。
サーバー(さーばー)
Webサイトを公開するためのコンピュータ。
ホスティング(ほすてぃんぐ)
サーバーを貸し出すサービス。
クラウド(くらうど)
インターネット経由で提供されるサービス。
キャッシュ(きゃっしゅ)
一時保存して高速表示する仕組み。
CDN(しーでぃーえぬ)
コンテンツ配信ネットワーク。高速表示に利用。
